デンマークのコペンハーゲン大学の研究によるとビタミンDが欠乏すると虚血性心疾患、心臓発作、冠動脈硬化あるいは狭心症、高血圧を引き起こす確立が高くなるという結果が出ました。
研究ではデンマークに在住の一万人を対象に血中ビタミンD濃度と心臓病の関係を観測した結果、ビタミンDの血中濃度が15mol/l以下の場合、50mol/lのグループと比べ虚血性心疾患が40%、心臓発作64%、若死57%、心臓疾患による若死が81%も高い結果となりました。
ビタミンDは太陽に当たると皮膚で生産されますが、冬の季節や日焼け止めを使うとビタミンDの生産はブロックされてしまいます。また年齢とともに皮膚での生産は低下していきます。
ビタミンDは免疫力を高める効果もあることから、冬のこの季節ビタミンDはサプリメントで補うと良いでしょう。
ビタミンDについての詳しい説明はコチラ。
この記事はArterioscler Thromb Vasc Biology 2012年8月30日号に掲載されました。
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