こんにちは
京都四条烏丸院 院長の増井です
当院で人気のヒアルロン酸注入療法ですが、ここ数年の間にも注入方法はめざましく進歩しています
私も、石山院の小原医師と一緒に、大西院長の技術指導やセミナーを受けて、日々スキルアップに努めております
先日は小原Dr.に私の顔でヒアルロン酸注入してもらいました
今回は、顔の土台作りになる注入ポイントを中心に、フェイスラインがきれいになるように入れていただきました
患者様からはよく、ヒアルロン酸はどのくらいいれたらいいんですか?という質問があります。
100点満点を目指すなら入れるところはいくらでもありますが、まずは顔の土台作りとして、今回私が入れたように、誰でもきれいになるポイントへの注入は最低限したほうがいいとおススメしています
顔の老化では、皮膚・皮下組織がやせる、重力に従い組織が垂れる、という状態が進んでいますが、それに加えて顔の骨に萎縮が起きています。つまり骨がやせるんです。だから皮が余って当然だったわけですね。そう考えるとやはり土台作りが必要ということです。
注入量の目安として、30代の方は3cc、40代の方は4cc、50代の方は5cc…とお話しています。限りなく50に近い40代の私は、今回4cc入っています。
左Before→右After
フェイスラインがすっきりしましたしこめかみのリフトアップが効いて目が開きやすくなりました
この変化に価値があると感じられた方、ヒアルロン酸注入のご相談にいらしてください
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