2年前の冬は。。
2年前の冬、私は母がもう死ぬと思っていました。当時の母は転倒したショック状態が続いて、ほとんど食べなくなり、ほぼ寝たきりの日々でした。でも母は病院に行くのを嫌がり、「病院に行くくらいなら首吊って死ぬ」とキッパリ明言。お医者さんに来てもらおうかと提案しても、「こんなん老衰や。医者にはどうもできん」そうかも。。と私も思いました。老衰は医者にもどうにもならないだろう。その母が今はこんなに元気です。この日の私はぴったりしたのを着ていたから、私のお腹を見て「何か月ですか」とからかったりします。「8か月です」と答えて大笑いしました。母がおかしくてたまらないって様子で体を折り曲げて笑うのがなんとはなしに嬉しくて、幸せな気分。それにしても母は眉毛が濃い。眉毛って 白髪にならないんだな~どうでもいいことに感心したり笑い転げたり。穏やかな時間の流れる午後でした。