フランス人の身分意識(?)
自由、平等、博愛はフランスのかかげる国家理念。三色旗にも表現されて、子供たちは小学校でこの大切さを教えられる。フランスは国籍をとわず子供の就学権利を認め、不法滞在者の子供ですら、幼稚園や学校に無料で受け入れている。でもフランスは歴然とした階級社会。たとえば病院の受付を担当しているヴァネサ。「すご~く性格いいんだ」とジャンクロードも気に入っていて、美人だしと、べた褒めしてるんですけど、ヴァネサと話すときは、必ず「ヴ」。私とは「チュ」で話すのにね。意味が分からないですよね。すみませ~ん。フランス語の二人称には二種類あって、ヴが丁寧語。チュは家族や友達、仲間に対する呼称です。私は最初のころ、ジャンクロードに「チュ」で話されてものすごくたじろぎ(笑)自分からは「ヴ」でしか話せなかった。自然に「チュ」で話せるようになったのは、一緒にセミナーを開催して自然な仲間意識が生まれてからです。セミナーでは私が通訳。フラワーウォーターを「ハナミズ」と訳した。「花水」と文字通りに訳したんです。「鼻水」と聞こえたんですね(笑)どっと笑いが起きて、私は???キョトンと戸惑う(笑)キミコがまた変なことを言ったんですね?とジャンクロード。一挙に打ち解けたなごやかな展開になり、ジャンクロードとの仲間意識も生まれました♪ヴァネサと私、どちらがジャンクロードと親しいかと言えば、間違いなくヴァネサ。でも彼女は雇われている人。ジャンクロードは雇っている人。同列じゃないんです。この感覚はジャンクロードに限りません。どのパトロンも雇っている人に対しては「ヴ」で距離をおきます。差別って気配はまるでなし。単なる慣習って気もしますが、自宅に食事に招いたり招かれたりの関係には普通はならない。フランスで暮らすようになってとまどったことのひとつです。日本は能力さえあればだれにでも門戸が開かれているし、本当に平等な国だな~と痛感してます。でもエラクなったからって幸せとは限らないわけで、のんびり暮らせるという点ではフランスが勝っているかも(笑)ディマンシュもオセアントもオーガニック原料を使っています。色や香りの調整をしていないため、ロットごとに色や香りが異なる場合があります。プロバンスから届いた高品質オーガニック精油を7種類ブレンド!!肌の自力再生をサポートするディマンシュ はこちら♪エコサート認証オーガニック化粧品オセアントはこちらです。 水も肥料も与えない自然栽培の植物パワーで、肌はほんとに変わります♪健康な肌になります!!ご注文はHPからどうぞ。お電話注文もお受けします。03-3821-7461 月ー金 10時~5時