今、私たちは死ぬことはあっても

殺されることはない。

 

政治家たちの権力闘争でも

会社内の出世競争でも

 

競争相手を殺すなんてことはありえない。

 

でも昔って

殺したり殺されたり

命をかけて権力闘争してたんですもんね。

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「万葉集」の時代さえ

 

有間皇子

大津皇子らをはじめとして

何人もが権力闘争に敗れて殺されている。

 

普通に死ぬのさえ私たちは怖れる。

 

ほとんど例外なしに

誰もが死にたくないと涙するのに

 

殺されるってどんな気持ちなんだろう。

 

どんなに泣いても叫んでも

逃れることが出来ない運命。

 

それが分かっているから

歯をくいしばって

心を強く保ち

毅然とした態度で殺されるのだろうか。

 

万葉集の時代の人たち

本当に大変で

つらかっただろうと思います。

 

というわけで

なんかやっぱり

万葉集って苦手だな~(笑)