子供のころから大人になるまで、ずーっと

 

私はマンガが大好きでした。

 

少女マンガも少年マンガも、なんでも来い。

 

手塚治虫から始まって

ガラスの仮面にいたるまで

手当たり次第に読みました。

 

何しろ私は

マンガのおかげで子供たちを

日本人に育てることができたんです。

 

日本の暮らしぶりや

友人関係の持ち方

友達とのふざけ方など

 

フランス人とは微妙に違っているから

子供たちはマンガで日本と日本人を学びました。

 

日本から定期的に送ってもらったり

帰国のたびに大量に運んだり

マンガには本当に助けられました。

 

とは言いつつ

最近は新しいマンガを読んでなかった。

 

ものすご~く久しぶりに

歯医者さんの待合室で手にしたコレ。

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読み始めて・・戸惑いました。

 

マンガも変わったな~

と驚いたんです。

 

昔は少年マンガだって

「キャプテン」とか「バリバリ伝説」とか

ストーリーで読ませていたのに

 

めちゃくちゃ暴力的になっていた。

 

闘いのシーンだらけ。

 

腕がちぎれて飛んだり

顔が殴られて大きく変形したり

 

誰がどれだか

何がなんだかわからない。

 

ガッとかギグッとかドシャっとか

短い擬音だらけ。

ぜ~んぶカタカナ。

 

こんなんで面白いのかな~

 

売れてるってことは面白いんでしょうね。

 

年をとって

お婆さんになると

マンガの面白さが分からなくなるのか。

 

それに初めて気がついて

愕然としております。

 

私、ほんとに年をとったんだな~

お婆さんになったと痛感しました(笑)