持統天皇って女性だったし

なんとはなしに好印象を持ってました。

 

百人一首の持統天皇の歌も有名。

高校の教科書にもあった気がするし

私ですら知っている。

 

知っているというだけで

全然ピンとこないけど(笑)

 

春すぎて夏来にけらし

白妙の衣ほすてふ天の香久山

 

万葉集の有名人のひとりですよね。

 

でも実際の持統天皇って

なかなかのお方だった気配です。

持統天皇って天武天皇の奥さんです。

 

壬申の乱で天皇になった大海人皇子。

つまり額田王の夫でもあって

 

あかねさす紫野行き標野行き

野守は見ずや君が袖振る

 

という有名な歌で

額田王に向かって袖を振った人。

 

いったい何人の妻がいたんだ?

頭がこんがらがるけれど

 

とにかく持統天皇は天武天皇の妻なんです。

 

天武天皇が亡くなった後

彼女は息子を即位させようとします。

 

ところが息子も亡くなってしまう。

 

他の妻が産んだ皇子もいろいろいるし

適任者もいたらしいけど

 

彼女は他人の産んだ子に位を譲る気ナシ。

 

自分が天皇になるんです。

それで時間稼ぎをして

15歳になった自分の孫を天皇にする。

 

このお孫さん天皇の時に

701年大宝律令が出来たらしい。

 

おおっ、大宝律令か~と嬉しかったけど

中身がどんなだったか完全に忘れました(笑)

 

それにしても執着心がすごくないですか?

天皇ってそれほど魅力のある地位なのか。

 

つまりは権力というものには

抗しがたい魅力があったってことか。

ふ~~ん

なんて思ってられるのは

 

私たちが食べるに困らず

ちゃんと暮らしていけるからかも。

 

寒ければ暖房し

暑ければ冷房し

 

パソコンやスマホを自由に使える。

 

当時の天皇以上に

我々は

恵まれた暮らしなのかもしれませんね(^^♪