母は今年の夏を越せないだろうな~

 

本気でそう思って

子供たちにいつ連絡しようか考えたのに

 

母はあっさり復活しました(笑)

 

なんと言えばいいか。

「しぶといな~」しか言いようがない(笑)

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スタッフさん二人がかりで散歩の準備。

 

「暑いかもしれんけど寒いやろ」

 

母に膝掛けをかけたスタッフさんは

「意味不明や」と自分で笑っていた。

 

でも母は本当に寒がり。

 

年とると暑さより寒さに敏感になるんですかね。

 

外に出てすぐ

「あの花が綺麗や」と指さして教えてくれる。

 

母は常に私に教えようとする。

私が花に気づいてないと思うらしい。

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歩きはじめたとたんポツポツと来た。

 

すご~く細かな雨。

 

「あら、雨や」

母が目ざとく気づく。

 

「いかん。雨や。帰ろ」

必要以上に母が騒ぐので

 

「そこまで行って引き返そう」

雨とは言っても濡れるほどではない霧雨。

 

私は強気。

 

散歩が母をいろんな意味で活性化するし

認知機能にもプラスに作用すると思うから。

 

雨はすぐに気配もなくなり

母も雨のことなど忘れて散歩続行。

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県知事選挙のポスターを

声に出して読んでいる。

 

活字があると読まずにいられないタイプです。

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川を見ると

「まぁ、川の中に草が茂って」

と毎度のごとく驚いて

 

「草を抜かないかん。ちゃんとせな」

批判の言葉を口にする。

 

自分では何もできないけれど

こうであるべきというイメージは強いらしい。

 

批判精神は衰えていない(笑)

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「もうええ。もういのう」

蒸し暑い日で私はすでに汗びっしょり。

 

「ほな帰ろうか」

「帰ろ。私は寒い」

 

えええっ

「暑いの間違いやろ」

 

「間違いでない。風が寒い」

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母はキッパリ言い切りました。

 

私には涼しくて気持ちいい風も

母には寒いと感じるらしい。

 

一体いつまで日曜散歩は続くのか?

 

こればっかりは神様にしかわかりませんね。

 

母の刺激になり

気分転換になるだろうから

 

私は黙々と日曜散歩を続けるだけ。

 

それが私の役目ですから(^^♪