このところ私の周囲で転倒話が相次いだ。
それも親しい友人からの報告ばかり。
最後の転倒話はパリ時代からの友人。
ご夫妻共に親しくて家族ぐるみのお付き合い。
夫妻のお祝い事なんかがあると
電話が来て私を招待してくれるし
お雛さまを出したなどと言っては呼ばれる。
奥さんと電話していると
途中から必ずご主人が代わるという関係。
彼らの住まいは門をはいったあと
玄関まで10段くらいの石段を登ります。
車から荷物を下ろしたご主人が
この石段でつまづいたか、踏みはずしたか。
荷物を持ったまま仰向けに倒れたらしい。
そして植木鉢の端っこに頭をぶつけたんです。
すぐに救急搬送されたけれど
それが始まり。
話を聞いただけでは覚えてられないくらい
院内でのコロナ感染とか
いろいろあって1年くらい入院してたかな。
ようやく杖で歩けるようになったけれど
エレベーターなしの家には退院不可と言われ
駅の近くの中古マンションを購入。
元の家はそのままにして新居生活が始まる。
ご主人は順調に回復したものの
夜中にトイレに起きたとき
水を飲もうとして尻もちをつき
大腿骨骨折。
またしても入院。
手術後すぐにリハビリを開始して
順調に回復と思われたのに
今度は心臓がおかしくなってカテーテルをいれ
なんとか回復してきたと思ったら
今度は肺炎。
それもようやく回復したものの
食事は完全に流動食にもどってしまい
今は寝たきり。
ご夫婦でため息をついています。
それでも友人はご主人の回復を信じ
再び元の生活にもどれると信じこんで
毎日面会に通ってるんです。
友人は私と同い年。
ご主人は3歳年下。
こうなったら年齢は関係ないんですね~
友人は私みたいな体型だけど
ご主人はめちゃくちゃ細くて背が高い。
細い人は弱いんじゃないか。
と思ったりしてるんだけど
ヒガミまじりの偏見でしょうかね~(笑)
