私が子供のころ
怪我をすれば擦り傷だろうと切り傷だろうと
ヨーチンか赤チンと決まっていました。
ヨーチンはすごく沁みて痛いけれど
よく効いて治りが早いと思われてました。
傷をなおす魔法の薬だとばかり思っていたけど
あれってただの消毒液だったんですね。
その後いつのまにかヨーチンを見かけなくなり
赤チンばかりが全盛だったのに
ずっとたってから赤チンもなくなりました。
水銀を含むので製造中止になったんですよね。
かくして子供時代の象徴だった
ヨーチンと赤チンは消滅しました。
そして今や怪我をした時は
消毒しないで
水洗いして絆創膏で保護するだけ。
消毒液によって
正常細胞がダメージを受けるかららしい。
正しいとされていたものが
時代につれて変化する。
子育ても同様で
私が長男を生んだ頃は
4時間おきの授乳が推奨され
時間になるまでは泣いても与えないよう
病院で指導されました。
添い寝も厳禁でした。
それなのにいつ頃からか
赤ちゃんが泣いたら授乳。
添い寝も積極的に推奨されている。
そんなこんなの積み重ねで
医療&薬不信はつのり
自分の感覚だけを信じるようになったのでした。
いろいろあったもんだな~
懐かしく昔を振り返ったりしています(笑)
