最近の母の散歩。
夫も同行することが多くなりました。
「僕も行っていい?」と言うんです。
気弱な笑顔を向けられると嫌とは言えない(笑)
したがってこんな光景。
夫に遠慮して私に代われと要求していた母も
最近はすっかり遠慮を忘れた気配。
なので夫に押してもらって
私は写真を撮ったりしてプラプラ。
別に私が押したって問題はないし
夫がいなければ全行程ずっと押してるわけで
大変ともなんとも思わないんですけどね。
ただ気分的にはかなり楽。
例の「まぁ大きな家。家族が多いんかしら」
私はイラッとするところだけど
「そうだね~」と夫は明るく同調。
母「まぁ~どうしたん。木ィ切ってしもうて」
夫「ほんとだね~」
先週も先々週も初めて見たみたいに驚く。
私ならイラッとする場面も夫は淡々。
母も夫も寒がりなので冬の格好。
空気はひんやりしていたけど
暑がりの私は上着なし。
帰り道は夫が疲れたので押すのを交代。
前には「今」しかない母。
後ろには足を引きずり始めた夫。
以前ほどではなくなったものの
ビミョーにズリズリする音を聞きつつ
ちょっとばかり暗澹たる気持ちになって
私がしっかりしなければと
気持ちを引き締めたのでした。
いつもの神社で手を合わせる母。
祈ってなんとかなるのなら
私だって祈りますけど
祈りって気休めでしかないしな~
どうしても悲観的になってしまう。
前途は暗い。
気持ちは重い。
だから気を引き締めなければならないんだけど。



