母は私ひとりの時と違って

夫が一緒に行くと

 

寒いからもう帰ろうと力説して

散歩を短く切り上げようとする。

 

寒いのに散歩なんかさせるのは夫に気の毒だと思うらしい。

 

私たちはどんなに寒くても

毎日せっせと散歩するのだから

問題はないのだけれど

 

母は自分の基準で発想するから

我々の基準が理解できない。

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人は生きる過程で自分の基準を獲得する。

 

それを基準にして生きるのだから

 

異文化の衝突や争いが生じるのは当然かも。

 

母の基準のひとつに

 

たくさん食べるのは恥ずかしいというのがある。

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ケアマネさんが訪問の折り

 

「おやつに揚げたてのチョコバナナパイをたくさん食べて胸焼けしていたけど夕食は完食した」

 

とスタッフさんから報告があり

 

母は「もう、やめてよ~」と叫びつつ

涙がでるほど笑い転げていたんだとか。

 

恥ずかしいやら照れくさいやら・・・

だったんでしょうね(笑)

 

それにしても揚げたてのチョコバナナパイ。

 

自分たちで作るおやつは美味しいだろうな~

 

この施設で良かったと

改めてしみじみと思いました(^^♪

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そんなわけで夫抜きの母との散歩。

 

前回と寒さは同じくらいなのに

 

母は寒い~とは言いつつも

帰ろうとは言わず

 

冬の寒さを楽しんだのでありました(^^♪