最近は夫婦一緒の散歩が復活しています。
ひとりで行くと言っていた夫が
「僕も行っていいかしら」となり
「はい、どうぞ」となったわけです。
私は少なくとも8千歩は歩くので
夫もその気になって
登山靴を履いたりしてます(笑)
登山靴は底厚なので暖かいんだそうです。
で、一緒に歩く。
最初は夫にルートをまかせます。
なぜか同じ方向にばかり行こうとするんです。
だから途中から私が先に立って
行ったことのない道にはいりこみます。
すると「あ~ここに出るのか」
夫は驚いたりしてます(笑)
ちょうど大学の授業が終わった時間。
学生さんがおおぜい乗りこんでました。
私はとにかくキョロキョロしてます。
夫はほとんど何も見てない気配。
もちろん見てはいるんでしょうけど
上の空っぽい感じかな~
「これ大根かな~」
大根っぽい気もするし違う気もする。
「さあ~」夫は首をひねっている。
夫は自分で何年も大根を育てたんですよ。
それなのに分からない。
何を見てたんだ?
何も見てなかったのかも。
晴耕雨読。
この言葉に惹かれただけで
野菜そのものには興味がなかったんだと思う。
何年かだけでも
採れたての自家製野菜を食べられたんだから
よしとするしかないですね。
あきらめること。
現状を受けいれること。
これが何より大事だと
最近は痛感するようになりました(笑)

