言葉には妖精がいるような気が。
そして言葉の妖精はカゲロウみたい。
目の隅をかすめるようにふわりと横切る。
見ようとしてそちらに向くと
もういない。
いつ何時ふわふわ~と来るかわからない。
だから私はテレビをあまり見ないのかも。
テレビを見ている時って
言葉の妖精は来ないんですよ。
何かに気を取られているとダメなんですね。
頭と心を中空にして
ぼやっと彷徨わせている時のほうが
言葉の妖精が頭の中に飛び込んでくる。
窓から飛び込んでくるティンカーベルみたいに
羽根を細かく震わせて
ふわりと来てくれるんです(^^♪
これって他の人がいると不思議とダメ。
空気みたいな存在の夫でもダメ。
夫は空気じゃないってことですかね(笑)
私は常々誰とも会わず
どこにも出かけず
閉じこもりの孤独な日々を過ごしていますが
結局はこの暮らし方が好きなんです。
言葉の妖精と出会えるからです。
作詞のためばかりではありません。
作詞をするなんて夢にも思ってなかった昔から
言葉の妖精が何よりも好きだった気がします。
だから「ひとり」が好きなんですよ。
なにしろ昔からの山姥志望。
孤独はもちろん覚悟の上です(^^♪
