死が近くなると呑みこみ力が低下して
痰が苦しそうな音を立てるので
痰の吸引がはじまるらしい。
これがかなり苦痛らしいのは
山崎章朗医師の『病院で死ぬということ』を読んだときに痛感しました。
あの本をきっかけに
私は徹底した病院嫌いになった気がします。
病院で死ぬのは絶対にイヤだと思いました。
その本に痰の吸引の場面があって
これはイヤだな~と思ったんです。
でも喉に痰が詰まると
いかにも苦しそうで
見ている家族は苦痛を感じるらしい。
そこで痰の吸引となるわけですけど
萬田医師は「本人のための医療でなく家族のため」と言います。
本人に意識が残っていると嫌がる。当然だ。喉にチューブを突っ込まれるのだから。「あなたのため」という拷問だ。意識が完全になければ拒否はない。ゴロゴロが取れると看ている方は気が楽になる。点滴をしている看取りでは高確率にこの場面がくる。私は点滴をしていないので、あまりこの場面はこない。
はっきり拷問と言い切ってます。
都市部の大病院ではすでにそんな事はしないと聞きました。
でも医療って地域差が大きい。
田舎では昔ながらの処置をしている可能性が大。
患者の苦痛に冷淡な医者も多い。
死ぬって我々に残された最後の大仕事。
とにかく可能な限りがんばって
点滴を拒否しなければ(笑)
延命治療は徹底拒否!!!
自然に死ねるよう努力するのが
これからの私の課題。
新たな決意を固めています。
断固治療は拒否するぞ!!!(笑)