タイトルでびっくりされたでしょうか。
暗すぎますかね~
この暗い感じ、好きなんです。
あ、暗いのは私じゃないですよ。
歌人の斎藤茂吉さんです。
国語の授業でこの歌↓習いましたよね。
死にちかき母に添い寝のしんしんと遠田のかわず天に聞こゆる
斎藤茂吉の短歌です。
このところ茂吉の歌が浮かんでくるんですよ。
ぜんぜん短歌なんて興味ないし
茂吉さんにも興味ないのに
繰り返し浮かんでくる。
なんなんだ、コノ現象は?
私のいちばん好きな茂吉の短歌はこれ↓です。
ひた走る我が道暗し
しんしんとこらえかねたる
我が道暗し
この歌には
めちゃくちゃ共感がわくんです。
一生懸命さが伝わってくるからかな~
なぜなのか自分でも不明ですけど
切実に求めている感じが好きなのかな~
心がギュッとなって
茂吉さんが友達みたいに思えてくる。
天国で彼に出会ったら私ゼッタイ手を振る。
茂吉さんがキョトンとしたら
「何よ~私よ~」
バチバチ彼の肩をたたく(笑)
空はこんなに美しいのにね~
私は何をしてるんでしょうね。。(笑)
