NHKは国営放送なんだから、
日本語を守る義務があるでしょ!!
なんでカタカナ英語を使うわけ?
「チョイス」なんてタイトルつけて、
率先して日本語破壊を促進していいんですか?
と思いつつ、
以前から時々「チョイス」を見ていました。
勝俣先生からチョイスに出ると連絡があり、
ゲッ、うっひゃ~(笑)
焦りました。
何を気にしたかと言うと、
猛暑の今も週に2回は朝ラン10~15キロ。
山の中を走るトレランなんかしてるから、
日焼けがすごいんですよ~
汗で肌も傷むだろうし、
肌荒れもしてるんじゃないかと気になった(笑)
こんな感じで日焼けは気にならなかった。
肌荒れも問題なしに見えて、
ホッと一安心(笑)
字幕が出るのもありがたかった。
だって滑舌が悪くて、聞き取れないんじゃないかと心配だったんですよ(笑)
実はテレビを見た時は
写真のことなんかコロッと忘れて、
終わってからアッ、
写真~
仕方がなくてNHKプラスでもう一度。
写真を撮ったのであります。
画質が悪いのはパソコン画像だからです。
我ながら、完全に母親気分(笑)
先生がミスしないかとハラハラしてましたし(笑)
がんの事ってまだまだ知られてないんですね。
いまだにがん=死のイメージが強い。
がんは大変な病気かもしれないけど、
決してがん=絶望ではない。
再発したステージ4の患者さんだって
何年もがんと共存している人は多い。
抗がん剤治療を受けながら、
毎週のように元気に山に登っている再発患者さんもいるんですよ~♪
勝俣先生が提唱する「三つのあ」
あわてず、あせらず、あきらめず。
がん治療でも人生でも大事なことだと思います。
がんと診断されたからって、
嘆き悲しんで絶望する必要はない時代。
医学は着々と進歩している。
この10年の進歩はすごい!!!
抗がん剤の開発、
副作用を押さえる薬。
着々と進歩してるんです。
がん=絶望じゃありませんからね~