図書館で本を借りる時、

 

必ず最初のところを読みます。

 

うっかりと同じ本を借りないためです。

 

その本の書き出しは、

 

6歳の少年がパジャマのままで夜こっそり外に出る場面。

 

星に祈るためです。

 

裏庭にサーカスを来させてくださいと祈るんです。

 

6歳の少年は祈りが叶うと信じてる。

 

子供の本は向日性というか、

 

あたたかい内容が多いので迷わず借りました。

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ところがこれ、

 

実は余命宣告されて、

 

死を突きつけられたがん患者さんの話でした。

 

びっくり、びっくり。

 

ここ数日がんの事は書いてたけど、

 

がんの本を読む気なんてなかったのに。。

 

と思いつつ引き込まれて読みました。

 

原作は93年に公開された映画。

 

主役の夫婦を演じたのがマイケル・キートンとニコール・キッドマン。

 

映画の小説化って普通は読むに堪えないけど、

 

これは違いました。

 

治療法のなくなった絶望感。

 

もっと生きたいという思い。

 

切実に伝わってくるんです。

 

私はいつも「死んでもいいんだ」と言ってます。

 

本気でそう思ってるけど、

 

実際に余命2ヶ月とか言われたら、

 

おそらくジタバタすると思う。

がん患者さんに関する話だと思わないで選んだこの本。

 

これは偶然だったのだろうか。

 

私は本当に分かってないよな~ということを認識させるために神様が仕組んだ?

 

いや、神様はそんなことするはずがない。

 

でなきゃ人間に自由を与えたりしてないはず。

 

自分の死についてさえ本当には分かってない。

 

分かったような事を言ってはいけないなと反省。

 

↓の予告編には勝俣先生が出てなかった。

 

がんを宣告された時、

 

トンデモ医療に走ってしまいがちなチョイスの話なのかなと思っています。

 

知らんけど~(笑)