ショートステイに関しては、
迷いに迷いました。
いや、ショートステイに行くかどうかじゃなく、
介護そのものについて迷ったんです。
このまま自宅で私が世話をして、
お風呂は機械浴でないと無理だから、
入浴サービスを頼むか。
でもウチは寒い。
隙間風がひどい状態で
裸になれるくらい部屋を暖められる?
やっぱり無理な気がする。
受け入れてくれる施設を探すか。
ものすご~く迷いました。
環境変化はマイナスだと思ったからです。
しかも私には「親をみる責任」がしみこんでいる。
小さい頃からそう育てられた。
しかし。。
これから先、母の介護はますます大変になる。
寝たきりのオムツになれば、
トイレに同行する必要もないだろうから、
私が買い物に出ても問題ないかもしれない。
しかし、しかし。。
常に右を下にして同じ姿勢で寝る母は、
床ずれになること間違いなし。
今でさえ腰骨のところがちょっと赤くなっている。
家にいたら床ずれをさけられない。
でも自宅介護は私にとってプラス面もある。
大変なことは間違いないけど、
大変さをうわまわる様々な発見がある。
それは貴重なチャンスにも思える。
でも大変なのは間違いない。
今までは呑気にブログも書けたけど、
この状態が長期化すると、
発見だなんて呑気なこと言ってられないかも。
介護で疲弊して鬱っぽくなり、
ひがんだり恨んだりする自分が見える(笑)
私がとなりに居てさえ寂しいという母には、
他人の存在が必要な気もする。
自宅よりは施設の方がいいのかも。
そんなこんなで迷いに迷いました。
このままどこも見つからなければ
在宅介護で私がみよう。
そう覚悟したら見つかって、
無事に入居できたのでした。
母には他者の存在という刺激が必要。
それによって自分を保てるのではないか。
そう思っているのですが、
コロナで散歩に連れ出すことが認められない。
アクリル板をへだてた30分以内の面会のみ。
しかも予約制。
母が少し落ち着いたら面会に行こうと思います。
今日で2022年も終わり。
いろんなことがありました。
すご~く豊かな一年だった気がします。
いろんな方たちに、
いろんな形でお世話になりました。
ありがとうございました。
皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
