仕事をしていた頃は、
自分にすごく向いていると思っていました。
毎日が楽しくて、
毎朝、目が覚めるのが嬉しくて、
朝陽をながめながら、
希望がいっぱいだ~♪と思っていました。
喜びと希望が、体の中からこみあげていたんです。
ほとんどのお客様は知らない方ばかりだけど、
ご注文をくださるのがありがたくて嬉しくて、
リピートしてくださる方たちのお名前は自然に頭に入り、
大事な友人のように思えていました。
幸せな年月だったんです。
でも、会社を閉じて仕事をやめた今、
本当は向いてなかったのかもって気がしてしまう。
売れるものを探す気もないし、
新たな仕組みを構築して、ビジネスを始める気にもなれない。
会社は休眠にして残してあるけど、
再開することはないかもしれない。
そんな事を思う理由は住宅用のほけんの書類が届いたから。
読むのがめんどくさい。
理解するのがめんどくさい。
こんな私がよく仕事をしてられたな~と思って気がついた。
スタッフに助けられていたんです。
この手の面倒なことはすべてスタッフがやってくれていた。
だから私なんかでもなんとかやってこれたんだな~と今さらながら気づいたしだいです。
過ぎ去った過去のありがたみを改めて感じる朝。
蕾が今にも開きそうです。
私には新しい蕾があるのだろうか。。
不安と期待も感じています。


