高齢者の皮膚はバリアー機能が弱いので
細菌など微生物の侵入を受けやすい
しかも表皮の基底細胞の再生が遅いため
表面についた微生物の排出速度も遅くなる
もっとも問題なのは皮膚の乾燥で
とくに冬場は全身の皮膚が乾燥して粉をふいたようになるらしい
皮膚は乾燥すると痒くなる
くわえて加齢のせいで腎機能もおちているため、あちこちが痒くなるんだそうです
つまり年をとるとスキンケアが大事なわけです
それなのに86歳になる私の母は
「年寄りが化粧をするなんて・・・・」とある時から言いだして
80歳をすぎたころだったかな~
一時的にでしたけど化粧水さえつけない時期がありました
スキンケアは化粧じゃないと言っても聞かなかったんです
今はちゃんと自発的にケアもするようになりましたけど
田舎の年寄りの間ではスキンケア=化粧という思い込みがあるみたい
あ、田舎だけでもないか
しかも年寄りだけでもない!!
親しい友人にも
洗顔はするけど、石けんで洗って洗いっぱなし、化粧水すらつけないという人がいます
せっかく綺麗にしたんだから何もつけたくないと言うんです
私よりも若いのに、彼女の顔はシワっぽいです
「・・・そのシワ・・・・ちょっと・・・・いくらなんでも・・・・」
仲がいいので・・・・説得しようと試みたこともあります
彼女の主張は「年をとったらシワができるのが当たり前!!」
断固として聞く耳もちません
この人、医者です
皮膚科ではありませんけど・・・・・・
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