昨日も書いたように・・・・・・堺屋太一の愛読者です
経済から社会を読み解く彼の視点が好きなんです![]()
日本の石油備蓄が枯渇する
ベストセラー『油断』が発表されたのは75年だったようで
私がフランスで暮らし始めた年でした
当時の彼は通産省のエリート官僚
激務におわれていたに違いないのに・・・・いったいどうやって小説を書く時間を作ったのか・・・・
何しろ当時の通産省といえば
フランスの新聞やテレビにも名前が出てくる
日本を代表する存在
MITIと略称されてましたが
日本の首相の名前は知られてなくてもMITIの存在は知れ渡っているって感じでした![]()
私の個人的な感覚では
大蔵省よりも通産省のほうが重要なポストって気がしていたんですが
いつのまにか通産省ってなくなってしまいましたね![]()
今は何省が昔の通産省に相当するのか・・・・
かつての通産省ほどに存在感があり
フランスでも経済ニュースに頻繁に登場する省庁がなくなったような気がして
ちょっとばかり残念です
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