ミテラン大統領当時
首相をつとめたベレゴボワ氏は
ロシア移民の息子
元は旋盤工だったかな~?
独学でのしあがってきた例外的な存在です
フランスには
オートディダクトと呼ばれる独学の人たちがいて
テレビでも特集されたりしたんですが
ベレゴボワ氏も出席して
大蔵大臣に就任して初登庁のとき
「迎える官僚たちのとまどいが伝わってきました」
「自分たちの仲間じゃない人間が大臣として現れたから
・・・・・・・彼らもどんな顔で迎えるべきか、とまどったのでしょう」
と語っていました
その後首相になったのですが
わずか一年で・・・・選挙に大敗した責任をとって辞任
数ヵ月後に自殺しました
拳銃を所持していなかったボディガードに
「もう私の警護に銃はいらないのか・・・」
と言ってあわてさせ
拳銃が無事に車の収納部におさめられたあと
ボディガードを使いにだして一人になり
川岸を少し歩いて・・・・
拳銃自殺したのでした
上流階級出身者の多い社会党では例外の存在
ミテランが主催する年越しパーティには
社会党のお歴々が集まるらしいですが
大蔵大臣を歴任し首相にまでなったのに
ベレゴボワ氏は招待されることがなかったそうです
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