昨日も書いたように
パリのアパートは
個別に小さな給湯タンクがあるだけだから
お風呂好きの日本人は
お湯が足りなくなって
苦労するケースが多いんですが
郊外に新設されたアパートだと
共同タンクが設置されていて
お湯は好きなだけ・・・使い放題\(^_^)/
使った量だけ支払うしくみなんですね![]()
一見・・・・便利そうなんですが・・・・・・
じつは・・思わぬ落とし穴が・・・( ・д・)/--=≡(((卍
私がパリで暮らし始める十年ちかく前
1960年代半ばに・・・
パリ郊外の新設アパートで暮らし始めた
日本人グループがいたと思ってください(*⌒∇⌒*)
某日本人家族のアパートに
日本人学生たちが
下宿していたわけなんですが
日本の感覚で
それぞれが毎日お風呂にはいり・・・・Σ(゚д゚;)
後日とどいた請求書は膨大な金額
(((( ;°Д°))))
とうてい払えない金額だったので
彼らは慌てて
夜逃げを決行したんだそうです
ご本人が披露してらしたから
すでに時効なんだと思いますが・・・・
お湯の料金はだれがかぶったんだろうか・・・・
もしかして家主さん???![]()
かなり気になる出来事でした(-"-;A
