近年フランスでも
日本の作家の作品が出回っています (-^□^-)
安部公房、開高健、吉本ばななに村上春樹
インテリさんだと谷崎の陰影礼賛なんかも読んでいて
あるとき意見をもとめられ
たまたま読んだばかりだったのでそれらしきことが言えたんですが・・・
先方は日本人なら知ってて当然のスタンスなので
焦りました
もっとも有名で
フツーのフランス人でも知っているのは三島です(^-^)/
もちろん彼の名前が世界に鳴り響いたのは
割腹自殺のせいでしょうが
美容師さんですら三島を読んでいました
三島の代表作『金閣寺』が
バカロレアの必読図書としてとりあげられたこともあります
バカロレアというのは大学にはいるための資格試験
フランスは入試がなくて
バカロレアの成績が大切なのですが
これにとりあげられるくらいですから
『金閣寺』がフランスでいかに評価されているか
おわかりいただけるかと思います
フランス人は恋だ愛だとちゃらちゃらしているフンイキですが
言葉を大切にするひどく精神的な国民なのです
ヾ(@^(∞)^@)ノ
