パヒュームが封切りされて

かなり話題になってますが



私は怖くて・・・どうにもこうにも観にいく勇気が・・・・・・




今までで一番怖かったのは

『羊たちの沈黙』でした




友人と一緒にフランス語バージョンで観たのですが

あんまり怖くて

フランス語を理解できず・・・・

体が硬直してました



ふつうだったらフランス語を聞き取りながら

頭の中で自動的に日本語に置き換えるんですが


脳も硬直してるもんで




音としては聞いていても

日本語への変換作業ができないんです





その数日後


別の友人が観たいというので

再度『羊たち・・』につきあい

やっぱり怖かったけれど

ようやく・・・なんとか全体がつかめました






1週間もたったでしょうか

今度は娘が一緒に行こうという

あんなもん三回も観たくないと断ったんですが


それなら弟と一緒にいくと言い出したので


フランスでは12歳以下は禁止の映画だったし

次男は当時10歳だったし

仕方なく・・・・・・・私がつきあいました




あんな映画を三回も観にいくなんて

それこそ変態みたいですが

三度目でようやく細部まで理解できたような気がします

    (ほんとは理解できてないんですけど)







最後の部分で

ジョディ・フォスターが閉じ込められた女の子を救出にきて




銃を構えてはいるものの

くらやみでガタガタ震えながら

井戸の中の女の子にむかって




ヴ ゼット ソーヴェ と叫ぶ場面


直訳で「あなたは助けられた」

字幕なら「もう大丈夫よ」となるのでしょうが






この「ヴ ゼット ソーヴェ」が

きらきらと輝く光の線となって *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




捕らわれの少女にとどくのが

はっきりと目に見えるようで




言葉の力とその美しさを実感し



三度目でようやく

『羊たち・・・』が大好きな映画になりました




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