紫式部ゆかりの京都・廬山寺へ「桔梗」見に
京都・蘆山寺は、紫式部の邸宅跡として知られる天台宗の寺院です。紫式部はこの邸宅で一生のほとんどを過ごし、源氏物語などを執筆したそうです。桔梗が見頃(7月中旬頃が最盛期)との報に接し、早速参詣することにしました。境内図は下の様ですが、寺町通りに面した三門から入って、元三大師堂を経て本堂の玄関へと進みました(赤点線矢印)。 (恋する京都旅のHPより引用)三門玄関前には紫式部の歌碑があり、玄関を上がると紫式部像が安置(下)されていました。受付で拝観料500円を払って、入堂しました。桔梗が見られるのは、本堂前の「源氏庭」です。 (蘆山寺のパンフより引用) 赤枠の石碑をアップすると、紫式部邸宅址(下)とありました。 桔梗は、秋の七草の一種として古くから親しまれており、凛とした星形の花が家紋として使用されているそうです。最後に、桔梗入りの特別御朱印を頂きました(1000円)。 桔梗は7月頃までが最盛期ですが、9, 10月頃までは開花していて、ここ蘆山寺では青紫色の一色でしたが、白やピンク色もあるとのことです。京都では、桔梗の寺として知られる天得院(東福寺の塔頭)や智積院(寺紋が桔梗紋)、晴明神社(五芒星は桔梗の花)でも見られますので、訪れてみてはいかがでしょうか。