立命館大学・衣笠キャンパスでのアートヴィレッジフェスティバルへ
京都市の北西に位置する立命館大学・衣笠キャンパス(下図の黒枠)は、きぬかけの路で東は金閣寺、西は仁和寺を挟み、中程にある龍安寺(いずれも世界文化遺産の寺院で、下図の黒枠)の直ぐ東にあります。今年で2回目を迎えるアートヴィレッジフェスティバルだそうですが、この4月に新設されたデザイン・アート学部を目玉に、5/31(日)に開催されるとのことで、訪れてみました。北側にある正門の横には看板がありました。入って直ぐ右手にあるのが平井嘉一郎記念図書館でした。時計塔が目立つ中央広場で、学舎は3,4階建て(上)。別の広場では生演奏(下)やキッチンカーも(さらに下)。 この衣笠キャンパスには、法学部、文学部、産業社会学部、国際関係学部もあって、それぞれに学部企画で参加していましたが、時間の関係もあり、主にデザイン・アート関係の展示を見て回りましたので、紹介します。まずは、当日から開催のアートリサーチセンターの特別展示「歌舞伎とメディア」の会場に入りました。 市川団十郎 超歌舞伎2022プログラム中村歌右衛門 絵看板 国姓爺合戦(絵師:野村芳国)充光館では、デザイン・アート学部の企画展示がありました。学生の作品でしょうか?(上と下) 衣笠キャンパスの歴史と未来展もあり、充実を示す長期計画の写真も(1990年代)。帰り掛けに通ったのが以学館という衣笠キャンパスを象徴する建物で、当日は隈 研吾や秋元 康の特別講演会も催されたようです。すぐ傍には東門があり、充実感を持って帰途につきました。最後に、衣笠キャンパス周辺の地図を再度掲げます。黒枠で囲まれた有名寺院が多いですし、その中に赤枠の堂本印象美術館と櫻谷文庫もあります。共に日本画家で、衣笠絵描き村と称された住人でもありました。改めて、日本文化の薫り高いエリアであることが判りますので、機会を見つけて訪れることをお勧めします。