疫病における「ロックダウン」は王道である。
欧米で行われたロックダウンが功を奏さなかったなどと言うことは、、、
ウイルスの本質を理解していない提言。
パンデミックを起こしたという事実と向き合わずして、
ウイルスという単体ばかりに目を向けていると全体が見えなくなってしまう。
現代の学問は、この世の仕組みを理解していない。
。。。信じ難いことを言うが「この世は実在していない、影絵である。」
ウイルスを追うという行為は、影に翻弄されるようなもの。
だから、影を生み出す実体に目を向ける「認識の拡張」が必要。
認識を拡張させて観た時、問題の本質は「人間のecology(生態)パターン」にあることが見えてくる。
そのecologyパターンが実体となり、コロナウイルス のパンデミックという影絵を生み出している。
ロックダウンとは、ウイルスという影を生み出す実体、つまり「ecologyパターン」を消すことです。
新型コロナウイルス は、人間の生活空間に入り込んできた。
まるで山奥が生活圏であった野生動物が人里に入り込み、そこで生活し始めるようなもの。
ただ目に見えないというだけで、そのような構図が起こっている。
With Coronaと謳っているが、相手はウイルス。
彼らの進化の早さに人間の進化は追いつかない。
弱毒であると侮るべからず、それは今の段階の姿である。
ロックダウンとは、彼らの生活圏となった人間のecologyパターンを一時的に断ち切ること。
そうすることによって、野生動物が山奥に帰っていくように、彼らは人間の生活圏内からいなくなる。
現代医学は対症療法です。
しかし根治治療をやるのなら、ロックダウンが必要不可欠です。
そして功を奏すためには、
ロックダウンとは何か?ウイルスとは何か?を国民が理解して意識的にやることが大切です。