世の中に合わせて生きるのか?
世の捻れに対し、All No!をして生きるのか?

私は後者の人生を選択した。そのため今、ここ韓国の清道にいる。

「宇宙はホログラムである」と迷いなく言い切れる論理nTech、そしてそれは人類が求めた究極の答えでもあった。

本当の新しい秩序とは、旧秩序を手放したところから生まれる。

旧秩序は「存在を中心」に走った人類歴史だった。その存在の生まれる仕組みを導き出した数式がE=mc2。。。そしてそれが原爆を作った方程式。

世の捻れは何か?

人間同士が足を引っ張りあい、殺し合い、鬱自殺殺人が蔓延する社会、挙げ句の果てに世界戦争まで起こす人間文明。

光は鉱物以上のために
鉱物は生命以上のために
生命は精神以上のために
精神は尊厳以上のために

人間の生命は精神のため、更には尊厳以上のためにある。

しかし、人生の目的関数が「生存意志」に固定されている人類の現在地。そしてその原因が「存在認識」にある。

しかし世界の中で日本の精神だけは、「生存意志」ではなかった。少なくても、精神以上の為に生命を使うことを知っていた希有な国が日本。

ノ ジェスは言う。「解析の結果が未来である。」

「1945年8月15日をどう解析するのかで、日本の未来そして世界の未来は決まる。」と。

勝ち目のない戦争、敗戦、、、日本が自ら、以上のように捉えたら日本の未来はない。

断じてそうではなく、生命より大切な精神が立っていた。だから神風特攻、天皇万歳、貫いた武士道精神。しかし最後「原爆まで落とすやり方か!追い付こうとした西洋のやり方はこんなに汚いものだったのか…ならば、すべて放棄する。日本は二度三度と立ち上がる!」…その宣言をしたのだ。

悟ってみたら分かる。エネルギーは消えてなくならない。先の戦争で亡くなった魂は今ここ、有る。

その魂が訴えてくる。「二度と戦争など起こせない世界にしてくれ!大和魂よ!」と。

私にはその声が聞こえてくる。だから…世の捻れに対し、All No!をする。今ここ、韓国の清道に来ているのです。

日本が世界に配るのは、人間の究極である侘び寂び美学。二度と戦争など出来ない人間に変えてしまう教育しかないことは明白です。

今日は大和魂の深みと出会い続けた一日となりました。

おやすみなさい😴