上野御徒町駅のコンコース、
向こうから沢山の人達が早足で歩いてくる。
私の意識は、3次元の物質世界を離れ、その裏に張り付いているエネルギー世界にフォーカスを合わせていた。
その世界は風呂敷を広げたような一枚の膜、凹凸なくキレイに広がりをみせている。
その風呂敷の上で、無数の存在たちは見えない点となりかろうじて存在している。。。その中で人間という存在の特殊性に目を惹かれる。
。。。人間は発光体だ。
自らが光を放ち光っている。そして一人一人が持つ意思によって、光の点は引っ張られるかのように風呂敷の上を移動する。
大きく動く発光体もあれば、同じ場所を回転する発光体もある。そしてよくよく観察してみると、強く光るものもあるし、ボワーと淡く光るものもある。
宇宙の外に出てみたら、地球という大きな発光体の上を蠕く美しい発光体のダンスのように見えるのかもしれないな✨と、、、朝から楽しんでおりました。
ちょっと遅刻しそうです😅😅😅急ぎます💨💨💨