I am God's Child.
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field.
こんなもののために生まれたんじゃない。
人間の実存的な叫び。
時空間の狭間に滑り込んだ瞬間、私たちは見る。この世界が虚構であることを。目にして
この世界は完璧な美しさを持たない。すべてに対称性の破れがある。。。それを言語的表
そんな世界でなにを求めようとするのだろう?
意味、価値を求めたところで不毛に終わる。
人生は意味価値の追求ではない。人生とは今ここの喜びの享受。
目に映るものが虚像でありすべてが虚構ならば、目を使うのではなく、心を使えばいい。
心の目はやすやすと時空間を超えさせ、境界線の狭間に誘う。
「心を使う達人たれ!」私の中の本当が囁く。
目で見たら腐敗の世界
心でも見たら美の世界
五感覚で生きる時代を終わらせ、心で生きる時代の扉を開けよう。
美学の時代の幕を開けるために。。。