「時代が変わる」

と言われている。

変わる・・・
ならば、何から何に変わるのか?

そこを明確にする必要があるのだと思います。

私はこう考えています。

物質の時代→の時代へ
「有」が当たり前の時代→「無」が当たり前の時代へ

今の当たり前が当たり前でなくなり
今の常識が常識でなくなる。

天動説が当たり前の時代に

「この地球が回っているのだ!」

と主張したジョルダーノ・ブルーノは火刑に処せられた。

しかし、

彼の死から400年以上経った今、どうだろう?

誰もが地動説が当たり前の時代となっている。

今、人類の文明は大きく変わろうとしている。
ものすごい過渡期に差し掛かっているのです。

次の時代は

存在が存在しない。

この信じられないであろうことが明々白々に立証されていくことから幕開けとなる。

どう見ても、どう触っても、ここに有る存在

人間の脳の認識(縦・横・高さで有限化させる)の問題であり、

どんな条件状況にも変化しない真実の世界ではないのです。

真実の世界は

人間の脳の認識次元を超えたUltra Speedの動きだけがある世界なのです。

ゆえに

この現実は、マトリックス空間(=錯覚現実、フォログラム)なのです。

クレイジーでしょう(笑)

しかし、私は
1mmの疑いようのない論理で、理解納得しました。

それゆえ、

「不生不滅である」と言い切れるのです。