🌸 途中経過報告:6回の国会質疑を終えて──「命の記録」を5年で捨てない国へ
厚労委員会・デジタルAI特別委員会での
計6回の質疑、なんとか完走しました。
タイムライン的には、だいたい
維新の新実さん(元アナウンサー)→ 私 → 梅村みずほさん。
プロのアナウンサーに挟まれて、
私の滑舌の悪さだけが妙に際立つという…😂
本当にいろいろ思うところはありますが、
緊急度でいえばトリアージ🟥なのが、
やはり「カルテ5年で消える日本」の問題です。
今回の質疑でも、事あるごとにこの論点を取り上げました。
「母の一生のカルテ、もし残っていたら、
一度でいいから読んでみたかったな」
この思いなんですよね。
カルテは病気の記録だけではなく、
その人がどんな人生を歩み、どんな選択をしてきたかという
“生き方のログ”そのものだと思っています。
それを5年で廃棄するというのは、
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薬害やワクチンの長期影響の検証
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医療事故の振り返り
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慢性疾患の長期予後の研究
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家族単位・世代を超えた医療
こうしたものを、証拠ごとまとめて捨ててしまう のに近い。
日本は、本当に
「命の記録を5年で捨てる国」のままでいいのか?
私は、そうは思いません。
だからこそ、
統一電子カルテ+安全な電子保存によって、
可能な限り“永続的に近い形”で残す方向へ、
日本の医療DXを進めたい。
もちろん、プライバシー保護やアクセス権限、
匿名化・家族への開示ルールなど、
丁寧に設計すべき前提はたくさんあります。
それでもなお――
「カルテは捨てるものではなく、
未来の命を守るために残すものだ」という常識を、
日本の“新しい当たり前”にしたい。
これからも、次の通常国会でも、
このカルテ5年問題と医療DXの根本を
引き続き、現場の声とともに、
国会の中から粘り強く発信していきます。
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