📍【東京都医師会の“7つの重点医療政策”──読んで驚いた、10年遅れの医療観】

 

尾崎会長の記者会見内容、記録のために残します。

でも、ツッコミどころ……すごいのよ💦

 

🩺① 地域包括ケアネットワークのさらなる推進

 

「高齢者の軽症救急を、医師会が“見守り”で対処します」

 

→ えっ、今それ言ってる!?

スマートリングや見守りAI、バイタルの自動連携は、海外では10年前から議論・試行されていた分野。

実際、コロナ禍で一気に実装された国も少なくありません。

 

それをいま「体制を作っていきます」と言われても──

医師会が“黙って見てた10年”が、いちばんの問題なのでは?

 

🧯② 災害パンデミックへの備え

 

「避難所に体育館は見直しましょう」「ペットの避難にも配慮」

 

→ それ、311の直後にやる話では!?

今ようやく…?フェーズが違いすぎてびっくり。

さらに“ワンヘルス”と言いつつ、獣医師会にお任せの予感がぷんぷん。

医師会はいつも「外側から見てるだけ」じゃない?

 

💊③ セルフメディケーション推進

 

「OTC類似薬を手放しで使うのは、国民にはまだ無理」

 

→ その“上から目線”こそが、ヘルスリテラシーを阻害するんですってば!

“支える”ではなく、“制限する”医療って、もう時代錯誤。

 

そして最大のツッコミはこちら👇

 

「OTC削減で浮いた財源を、初診料や入院料の引き上げに充てる」

 

→ え、それって結局、医療業界で山分けってことじゃん!?

 

🏥④ 民間病院支援・電子カルテ化

 

→ 「電子カルテ導入をぜひ進めてください」って…そのレベル⁉️

欧米ではもう20年前から、統一EHR(Electronic Health Record)が主流。

日本ではいまだに、電子カルテは病院ごとにバラバラ相互接続性(インターオペラビリティ)がほぼゼロ患者本人が自分のデータにアクセスする権利が曖昧

 

しかも、それを“見せてあげますよ”というスタンスの医療機関もいまだ多く──

「カルテは患者のものではなく病院のもの」という前時代的な発想が残っています。

補助金で中途半端に進める前に、まずは統合可能な仕組みと信頼ある第三者機関(残念なことに、政府に信頼がないため)の整備を!

 

👶⑤女性と子どもの安心、⑥ウェルビーイング、⑦広報強化

 

→ なんか急にふんわりしましたが、具体性ゼロ。

ウェルビーイングって本来、主観的幸福度の定量化や、行動変容を含んだ本気の設計のこと。

単なる「優しさの言い換え」じゃ、時代に追いつけません。

 

🔹総評:

 

ズバリ、「10年遅れの正論」です。

 

🔹 予防医学 × 分散型医療 × セルフマネジメント支援

🔹 データ活用とAIによる精密な個別ケア

🔹 医師は“支配者”ではなく“支援者”であれ

 

この視点がないまま、医療政策を語っても、現実は変わりません。

 

私ならではの、医療利権の外からの目線──

 

「患者ファースト」「健康の自立」「国民による医療の再獲得」

この旗、掲げていきましょ🩺🔥