11月18日から19日、京都でAMWC(美容抗老化医学国際学会)のイブニングセミナーで登壇。温故知新・おうちでできる新湯治のご提案。そして翌週はバンコクで開催されているICAD(国際美容皮膚医学学会)で偵察任務をこなしてきました。時を同じくしてアジア最大級のヘンプフォーラムも催されておりましたので、そちらにも顔を出して参りました。
新湯治一口メモ。血管内NO(一酸化窒素)の放出のことを考慮すると、重炭酸温浴で15分以上、可能でしたら30分を推奨しますーとのことです。
AMWC本部のトップ、フランスからのダリ先生とツーショットをとったり、懐かしい面々に逢えたり、秘密の情報交換会も😎。学会のもう一つの醍醐味ですわ。
ちなみに京都は紅葉が最高の季節のはずだったですが、今年は暑すぎて黄葉がメインでした(あまりに寂しいので、以下のお庭の画像は赤を補正してます)🍂
何せ一番紅葉してたのは…私の頭!😆