クリニック発信、今話題のスイス製美白コスメの情報です。その名は「Cyspera(シスペラ)」 ゼオスキン、シリカスピックに続く人気となるのか?
謳い文句としてーハイドロキノンのような刺激症状があまり出なくて効力抜群。難治性の肝斑に炎症製色素沈着、多彩なシミのキャンパスであるお顔はもちろん、デリケートゾーンの黒ズミはじめ体のどの部位にも使えるとのこと。
実際に各種有色人種の著効とも言えるビフォアアフターの症例写真もあり、これが本当なら試してみようかな、という気にさせます。
成分表を睨んで化粧品配合に詳しい友人と一緒に解読してみました。
システインパーマの原理を利用し、パーマ製品の1剤であるシステインを最大有効成分とし、クリーム状にしたものでしょう。
システインの還元作用により、メラニン色素にアタック(美白作用)します。システインパーマのシステインも5%配合で、化学式の中にはS(イオウ)がついているので、それが独特の匂いの元と思われます。
ナイアシンアミドはシワに良いといわれており、これは生体の中で水素の移動に役立ち、システインの安定化にも働きます。
美白成分のアスコルビン酸誘導体(アスコルビルリン酸ナトリウム、パルミチン酸アスコルビル)も配合し美白と安定剤としています。香料と精油等を配合して着香していますね。
酸化が進むとアスコルビン酸等が着色してくるので注意表示に記載しているのだと思います。
定番ハイドロキノンと比較したいので、いつものように身銭切って試すことにしました。
クリームはこんな状態。かなりのパーマ臭です。1日1回、洗顔後1時間経ってから、15分放置のち洗い流す。これを16週継続するのがプロトコール。
お見苦しくてスンマソン。Dr.MANAすっぴんシミ具合。さてこれがどこまでキレイになるか!?
とはいえせっかちな私は、気の長い単独16週使用はたぶん無理なので、ピコレーザー(*1)やポテンツァ(*2)も駆使したハイブリッド美白治療になるかと思います。
こちらMB クリニック麻布十番 で購入可能です。お問い合わせ→03-3478-1107
* 1ピコレーザー ピコ秒(1兆分の1秒)のレーザー照射で、従来マシンよりも侵襲少なくキレが良くなっている。スポット、レーザートーニング
、レーザーフラクショナルと目的によって照射法を変えられる。
* 2ポテンツァ マイクロニードルRF治療。極細ニードルを皮膚に刺して、針先から高周波(RF)を照射する治療方法。肝斑にも使える。


