内面美容医学財団公認、プロフェッショナルインストラクター特別講座、『センシュアルエイジングのすすめ』ボディ編&フェイス編、の計4時間連続登壇、無事終了しました。
今回、自分でも気づきがありましたの。
目から鱗的な“価値観のちゃぶ台返し”が大好きなわたくしです。ホルモンに支配される女性特有の“ゆらぎ肌”について解説しているときに、パーフェクトよりも魅力あるものとして、セックスアンドザシティのサラジェシカパーカーと松田聖子の例を挙げました。
みなさまそれでも怪訝そうでしたので、“目病み女に風邪ひき男”のお話しも追加して。
そして帰りのエアで米津玄師の『海の幽霊』の歌声を聴いていたら、不意に”センシュアルであること”の別の側面が鮮明に形作られていったのです。
“エレガントな野生”“色気ある知性”そしてもう一つ、です。次回のセミナーまでに表現できるようにしておきますね。
連れ帰ってきた博多へんたいこ♫