フランス人はじめ欧米人から超大人気、と耳にしていたラオス。山間部にあるユネスコ世界遺産の町“ルアンパバーン”。そこは慈しみの気持ちを呼び覚ますような、穏やかな空気に満ち満ちてました。

 
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 Belmond La Résidence Phou Vao まったりした空気が流れるエコデラックスなホテルでした。ここの手作り石鹸の香りが秀逸。


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 至る所にお花。

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 ラオスは信仰厚い上座部仏教国。ルアンパバーンの夜明けの名物は“托鉢”です。


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 ラオスの伝統衣装を纏って多くの欧米人観光客と一緒に托鉢体験をしました。
”施しというのは、まさに自分の為にしている”と。じんわり滲みる感じでウルっと来ました。

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 セーヌならぬ、メコン川クルーズ


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 うふん。贅沢な貸切ー♬


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 竹組の桟橋も素敵にプリミティヴ。


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 パークウー洞窟。川沿いにあるタムティン。


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 4千もの仏像。


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 階段をかなり上った先にあるもう一つの洞窟、タムプン。中は真っ暗なので入り口で懐中電灯を借ります。


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 フランス人が発見したと。やはりね。


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 焼酎と織物の村で休憩。お酒に漬けられているものとはいったい!???