気球から広大なサバンナを眺める名物バルーンサファリ(マサイマラ国立公園)は超★★★お勧めです。
肌寒い早朝4時半にロッジ出発。
1時間半の4WDドライブで出発地点に到着。わたくし、草原立ち◾️○△初体験!
期待(気体)も膨らみます。
テイクオフのタイミングで日の出♪
LOOK!!
アリ?
蟻のように見えますが、ヌーの大群。壮観です!
7、8月になるとタンザニアのセレンゲティ国立公園の草を食べ尽くした100万頭ものヌーが、ケニアのマサイマラへ大移動するのです。ヌーと仲良しのシマウマや、ヌー肉を追う猫科猛獣も一緒に。
ランディングは結構ハードでした。 双眼鏡と防寒対策は必須!
遊覧飛行の後は、青空シャンパン&モーニングビュッフェ。
食事の後のサービスゲームドライビング。ヌーの行列を地上から望む。
昼寝している兄弟ライオンに急接近! 窓、全開…..
アイポンのシャッター音(どうにかしてぇ)で“ムクッ”キャ!!
サファリではあらゆる音に要注意です。
寝返りを打つ、ちょいかわの百獣の王。
小高い丘では鳥葬が行われてました!餌食になったヌーに集まる猛禽類。
〆は、ケニアで15年働いている現地ガイドも、一度しか目撃したことのないという、ある動物の捕食後の画像です。
会えるとラッキーと言われるBIG5(ゾウ、ヒョウ、ライオン、バッファロー、サイ)とかではありません。
閲覧注意(ニョロ系が苦手な方)
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こっこりは…..ツチノコ!?
口を開けて威嚇する、二ヶ月分ものおご馳走、ガゼルを捕食後の5メートル以上ありそうなパイソンでした。