『美スト』今月号の人生相談。
「パリマダ
だったら、どういう回答になるか?」
編集部が、わたくしを起用された意図は、そんなところだったようなのです。
実際のところ、「現実ばなれ」「実行不可能」「窮地に立たされるかも」……。
日本の状況とは、あまりに“ぶっ翔んでいた”ので、そこらはカットとなりました。
先日はナチュクリ
での“ことば美容”のファースト・カウンセリング。
おかげさまで無事に終了いたしました。
あいにくどちらもわたくしは持ち合わせていないのですが、妹世代や娘世代の方々との接近遭遇(古すぎる?)は、わたくしにとって大変刺激的でした。
お肌の悩みは当然ながら、人付き合いや恋愛の悩みが多かったのが印象的でした。
心のお荷物を、あの出会いの場所に、少しでも置いていかれたことができたならば、ます望外の幸せと思います。
来ていただいた皆様、秋には「その後のご報告」お待ち申し上げます。
――原宿の母(仮称)より