![1](https://stat.ameba.jp/user_images/20150211/03/dr-mana/bc/1b/j/t02200293_0800106713214551808.jpg?caw=800)
うら若きパリジェンヌから貫禄マダムまで。フランスの女性を尽く虜にしているという、話題のシネマがこちら。女性向け世界的超ベストセラー官能小説“Fifty Shades of Grey”の仏語タイトルです。shade より仏題にあるnuanceのニュアンスの方が我々日本人には馴染みがありますね。
シンデレラストーリーにマスクされた甘く痛い性的倒錯の世界。乙女の夢と欲望と快楽のパンドラの箱。とはいえジル・ド・レやサドを生み落とした国ですから….. 食通肉食フレンチマダムの満足度はいかに!?
ということで、センシュアル評論家としては、これは必見ですわ。R45マダム達の感想は後日に。Ciao (⌒.-)=★