moneco_01_01

マイライフの中ではすでに春の風物誌にとなったといえる、恒例の抗老化国際医学会が開催されるため、モナコまで行ってまいりました。今年も6000人以上のドクターやメーカー関連の方が、世界中から集まります。

moneco_01_06

世界中の憧れ。コートダジュールの海岸線。事務局の寺田さんと。

moneco_01_02

この学会の特徴は皮膚科や形成外科分野のみならず、内科、産婦人科、泌尿器科、そのほかアンチエイジングに関するあらゆる分野の最新情報を一度に集められることです。

moneco_01_04

大好評だった、抗糖化の大御所同志社大学教授の米井嘉一先生の講演の模様。御自身のデータを公開! 信憑性がありますね。

moneco_01_05

日本からの皆様との団欒。地中海産海鮮料理です。

moneco_01_03

あのぉ……米井先生……お手元のウルトラ“高”糖化っぽいベタ甘スウィーツ(こちらは profiterole といって、シューもアイスもチョコも食べたいときの全部入り大満足シュークリームです)は大丈夫なのでせうか?

……それが大丈夫なのだそうです。嬉しいことに食べた後でも大丈夫。なんとインシュリンを上げない、とっておきの秘訣があるとのこと。米井先生には、515(5月15日)の抗老化メディカルセッションにてお話ししていただく予定です。詳細は近日お知らせしますね。

(^o^)v

つづく。……たぶん(^^ ;)