こんにちはちゅー

今日も暑いですね。。。デブには辛いシーズンですチーンチーンチーンあせる

 

先日の、NHK「72時間 生地とボタンと私」が反響が大きくて、ありがたかったですデレデレデレデレデレデレ

 

 

あんな、人気番組に、2回も偶然出演する奴が、いるんだろうか?と思うかもしれませんが、新宿にいると、そんなこともあるかな〜って思ったりします。

 

 

あの放送の時に、ロンドンから色々買いにきていた人形作家さんがいて、彼の言ってることがよくわかるんですよね。

 

ロンドンに留学に行ってた時に、つくづく思ったのが、

こんなにファッション大学がいっぱいあるのに、なぜ、生地や裁縫道具、その他必要道具、パーツを揃えた店がないのか?? ムキームキームキー

 

日本の日暮里を小さくして、通りに生地屋さんが並んでたりしても、その他のパーツは売ってなかったり、売ってても限られたものしかない・・・。

有名な「Liverty」に、昔ながらの生地はあり、おそらく日本にも輸入はされていると思いますが、そこも、生地と一部のパーツのみ・・・

 

日本と違ってよかった点は、サンプル用に生地を5X5cmくらい、3〜6種類までタダで切断してもらえることでしょうかね・・・。

 

 

 

小規模で唯一、糸、針などの裁縫道具、パターン用紙、ボタン(少量)、生地(少量)、毛糸などまとまって売ってるのが、「Lohn Lewis 」

 

 

「何で、オカダヤとかユザワヤみたいな店がないんだよ〜〜〜ドンッ

「大至急、東急ハンズ作ってくれ〜。」

「世界堂も頼む!」

 

そう思って、毎日憂鬱な日々を送っていた気がします。

私は、東京に浸かりすぎていた・・・チーンチーンチーン

 

ロンドンは、DIYの街です。マンションを買っても、年月が経つほど、値打ちが上がるらしいのです。自分で、壁紙を変えたり、棚を作ったりしてやってるはずなのです。

なのに、道具が揃う場所がないムキーむかっ

 

 

ロンドンに、オカダヤ、ユザワヤ、東急ハンズ、世界堂があったら、毎日大盛況なきがする・・・ウインク

 

 

日本人は、ついつい一箇所で全部揃えて、楽をしすぎているのだろうか??

探す楽しみを満喫すべきなのか??