今年も、ニコニコ超会議に向けて、JALが仕掛けてきた
「踊ってみた!」シリーズ
岡本さん、小畑さんが今年も、キレっキレです
JALの上級会員の私は、この冬、JALの人たちにどれだけキレたか、わからない
釧路の空港で、
「そんなに帰らないといけないなら、ANAで帰ったらどうですか?」と冷たく言われて、腹が立ったり、
ANA(AirDo)は普通に飛んでいるのに、JALだけ条件付きで、「なんで、JALだけ条件付きなんですかぁ〜〜〜」
と文句を言ってみたり。
「座席指定が当日朝からホームページからできます」
と言われ、朝5時に目覚ましをかけて、ホームページを開き、座席指定をしようとしたら、できず。さらに午前6時30分にJALに電話。
「なんで、朝5時に座席指定できないんですかーーーっ」
と怒り狂ったり。。。。
精神不安定なのか、と我に返って、反省したり。。。
でも、いつもこのJALの踊ってみたシリーズを見て、
「JALだって、安全のために、運行を決めてるのよね。。。」
「JALに八つ当たりするのは、やめよう・・・。」
と思う
JALの皆様、ごめんなさい。
安全ビデオも、この人たちがやればいいのに。。。
そういえば、1ヶ月前に、JALが機材トラブルで、1時間30分遅れる、と言われ、「なんでよりによって、釧路便なの〜〜〜」と叫び嘆いていたところ、
「ANAを予約しました。ご案内します。」
と言って、JALの地上係員とともに、第2ターミナルへ。
デブが第1→第2まで駆け足で行くのは、心不全を起こす要因になるのですが、
「大丈夫ですか・・・?」と赤いお姉さんに、声をかけられながら、それでもなんとか走って、死にそうになりながら、第2ターミナルに着くと、
「あれ?赤いのとカラフルデブ?何?」
と注目を浴びながら、
青いカウンターへ。
そして、青いカウンターは、凡人に冷たい。
赤いお姉さんは、必死に青い冷たいお姉さんに、
「あと15分で出発なんですっ!」
と必死に戦ってくれる。カラフルデブ、汗だく、呼吸困難
青いお姉さん、
「はいはい、わかりましたよっ」とやっと発券してくれる。
保安検査場を通るまで、赤いお姉さんが見守ってくれていた。。。
JALの皆さん、いつもありがとうございます
文句は、時々にします。
(言うんかいっ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31006105