コロナ拡散 |  醗酵食で自然体に生きる                   埼玉の醗酵仙人 菌坊      

 醗酵食で自然体に生きる                   埼玉の醗酵仙人 菌坊      

自然に任せ、与えられた生命を大切に細く長く、「名もなく、貧しく、つつましく、そして美しく」120歳健康体を願い発酵食をベースにワンコいちごとの長寿食生活について語る。
主なテーマ
酵素、、醗酵食品全般、乳酸菌、栄養、美容、長寿、クラフトコスメ、犬ごはん

この冬場に差しかかりこコロナ感染者が急増しています。

・ある評論家はコロナは冬場に活発になり、猛威を振るうこと自体散々云われてきたのに、何一つ対処せずこの冬場になってあたふたと、これは何も対策しなかった当たり前のことであると体制批判・・・・

じやお前は何してきたの?春~夏にかけたの感染者増加に合わせて、冬場には大変なことになるそれには・・・・と啓蒙活動してきたの?それもしていないで、この冬になってこの情況での体制批判。責任のなすり付け。

・またコロナ対策には免疫力を保つのが大切、醗酵品を摂って腸内環境をととのえることか大切。腸内環境を整えることすら出来ないヤツがわかったような言葉を吐く。醗酵品食べたくらいで腸内環境が整い免疫力が高まるものではありません。まあこれは読者の方はご存じてしょう。

・冬場は低温、湿度が下がり粘液を傷め易く、そこを狙ってウイルスが侵入し感染してしまう。(オッ!!まともな意見やなと思っていたら)だから部屋には加湿器を置いて喉を潤わせましょう・・・なんや、墜落ドカン!!やね。

 

加湿器で喉粘膜潤うはずがありません。そして健康であれば乾季に差し掛かっても粘膜を傷めることはありません。

粘液は水ではないんです。粘液細胞というものが存在し粘液線を持っており、そこか出る粘液で各種器官などを保護することになっています。だからうがいや、茶うがいも関係なし。

 

しかし、免疫力を高める・・・まして腸内環境を整えるなどは、長い時間をかけて、生活習慣が伴わないと、すぐに整うものではありません。

そこで啓蒙力少ない菌坊のブログではありますが、再び申し上げます。

短期免疫力を上げるには、ビタミンA。レバー、人参など緑黄野菜を摂って、ウイルスの侵入を阻止しましょう。

粘液とIgA抗体の2段構えの免疫力が短期で備わります。

今はこれしかありません。

もし感染したとしても、軽症で治まるでしよう。

先に2段構えの免疫力+3日ほどで整う自然免疫の抗体が治癒を早めてくれるでしよう。

 

是非VA摂取続けて、コロナにかかったという人がいれば、是非お知らせ頂きたいと思うところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この冬場に差しかかりこコロナ感染者が急増しています。

ある評論家はコロナは冬場に活発になり、猛威を振るうこと自体散々云われてきたのに、何一つ対処せずこの冬場になってあたふたと、これは何も対策しなかった当たり前のことであると体制批判・・・・

じやお前は何してきたの?春~夏にかけたの感染者増加に合わせて、冬場には大変なことになるそれには・・・・と啓蒙活動してきたの?それもしていないで、この冬になってこの情況での体制批判。責任のなすり付け。

またコロナ対策には免疫力を保つのが大切、醗酵品を摂って腸内環境をととのえることか大切。腸内環境を整えることすら出来ないヤツがわかったような言葉を吐く。醗酵品食べたくらいで腸内環境が整い免疫力が高まるものではありません。まあこれは読者の方はご存じてしょう。

冬場は低温、湿度が下がり粘液を傷め易く、そこを狙ってウイルスが侵入し感染してしまう。(オッ!!まともな意見やなと思っていたら)だからだから部屋には加湿器を置いて喉を潤わせましょう・・・なんや、墜落ドカン!!やね。

加湿器で喉粘膜潤うはずがありません。そして健康であれば乾季に差し掛かっても粘膜を傷めることはありません。

粘液は水ではないんです。粘液細胞というものが存在し粘液線を持っており、そこか出る粘液で各種器官などを保護することになっています。だからうがいや、茶うがいも不必要。

 

しかし、免疫力を高める・・・まして腸内環境を整えるなどは、長い時間をかけて、生活習慣が伴わないと、すぐに整うものではありません。

そこで啓蒙力少ない菌坊のブログではありますが、再び申し上げます。

短期免疫力を上げるには、ビタミンA。レバー、人参など緑黄野菜を摂って、ウイルスの侵入を阻止しましょう。

粘液とIgA抗体の2段構えの免疫力が短期で備わります。

今はこれしかありません。