7月14日(日)と21日(日)に、「保健医療福祉の研究と出版の相談室」を開催します → 
 
せっかくですので、研究と出版に特化した相談室の開催のきっかけをお話したいと思います。
 
実は、最近、保健医療福祉分野の実務家教員の皆様からの研究のご相談、素晴らしい実践をされている従事者の皆様からの出版等のご相談が増えています。
 
そして相談にのらせていただいた後、
  • 「研究デザインを含め、自身の研究を見直すきっかけを作っていただきました。」
  • データ分析に悩んでいたところでしたので、エビーナ先生にアドバイスをいただき、先が見えました。」
  • 「自分の研究の独自性を強化するためのアドバイスいただき、これまで気づかなかった点に目を向けるきっかけとなりました。」
  • 「道筋が見えてきたこと、また蝦名先生という大きなサポートを頂き、精神面でも大きな安心を得ることができました。」
  • 「自分の活動の意義が改めて明確になり、魅せ方と伝え方がわかりました。」
など、皆様のお顔が晴れやかになり、私の「有意味感=やるぞ感」が高まりまして・・・♡
 
また、実質的にも、Dr.エビーナ相談室から、複数の研究事業も始まっています!
数年以内に、それぞれ論文としてお披露目されるはず!
(過去の事例:相談室→研究事業論文化
 
実は、ワタクシ、

 

 

こちらの書籍『保健医療福祉の研究ナビ』の執筆者の一人なのです。

 

 

この本のタイトル通り、保健医療福祉の研究から出版まで幅広くナビゲートしますので、ご興味ある方は、ぜひお越しください!

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