今日は、某全国紙の記者さんに、リスクコミュニケーションについての取材を受けました!
 
東京iCDCの専門家が、私の、『公衆衛生』4月号の記事を引用紹介してくださっていたようで、それがきっかけで、関心をもっていただけたとのことです。
 
 
さすがの洞察力で、様々な視点からたくさんご質問いただき、1時間半、みっちりお話させていただきました。
 
リスクコミュニケーションに対する関心の和が拡がり、とても嬉しいです!
 
掲載されるとしたら、その時期は12月とかなり先なのですが、また掲載されましたら、ここで、ご紹介させていただきますねウインク
 
東京iCDCで引用紹介された私の記事『日本と米国、シンガポールにおける情報発信体制の違い』は、以下から、ご購読いただけます。
 
分科会会長の尾身先生に推薦いただいた、こちらの著書も、ご一緒にどうぞ照れ