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進化するブログ『思索の蒼穹』

医学、子育て、教育、教養、経営、経済等、様々な分野を節操なくつまみぐいしながら、皆さんと共有できれば幸いです。

 

 とりあえず、現状でのブログの未来が決まりました。

 

 更新終了にはなりません。

 が

 毎日アップをやめます。

 

 というより、毎日アップのこだわりを捨てます。

 

 

 

 精神的な不調を来し、色々あって職場から『業務禁止命令』なるものを命じられました。

 

 理由は大雑把にまとめると、「私の心身状態が不安定で、攻撃的な言動もみられることから、通常業務が行える状況にはないと判断された」からです。

 

 かつてのひどいパワハラによって、今でも多数の人間から叱責を受ける悪夢やフラッシュバックに悩まされています。

 精神科を受診しても、『適応障害』か、せいぜい私が希望すれば『鬱症状』ですが、私にいわせてみれば、明らかにPTSDとパニック障害です。

 

 週五勤務で、火曜日と木曜日はオペ。

 月・水・金は午前・午後共に外来で、ターミナルで苦しまれている方、病理結果で悪性腫瘍の診断の説明が必要な方、悪性腫瘍が疑われる所見のある新患の方。手術のための入院や手術内容、合併症等の説明を行う方など、緊張がゆるむことがありません。

 休日であっても、術直後であれば病院に行かないと落ち着きません。

 

 パワハラについては、医師二人および事務長から謝罪を受けたのみで補償も、私の心身状態への配慮も何もありません。

 

 これまでも事務長に何度も相談してきましたが、適応障害で悩むスタッフは他にもいて、フレックスタイムなどの活用は他のスタッフにフェアじゃなくなるとの答え。

 

 何年にも渡って病院ぐるみでひどいパワハラに苦しんできた自分と、全スタッフを同一に比較して、『不公平』もくそもないと思いますが、話になりません。

 しかもこんな精神状態で、ここまで働いているスタッフなどいるとも思えませんが、言っても仕方ありません。

 

 病院の態度は明らかなに「嫌ならやめろ」です。

 

 それ以上の話し合いが必要なら、弁護士をたてて相談をとのこと。

 

 精神科受診も役にたたず、弁護士のつてもなければ探す時間も金もない。

 

 パニック発作はますます強くなるばかり。

 

 困りに困って、パワハラをしていたかつての上司に

 「謝るだけじゃなく、申し訳ないと思うなら、病院に配慮してもらえるよう尽力してほしい」と相談していた時に、いつものパニック発作が。

 

 自分を奮い立たせるべく、自分の胸を激しくうちつけ、「あーっ!!!」と大声をあげたところ、事務職員がとんできて、呼び出された上で、上記の命令。

 

 心身ともに不安定というのであれば、その責任は誰にあるんだといいたいところですが、「だからそれは謝ってるじゃないですか!?」と逆ギレ状態。

 

 

 精神科を受診し、その診断次第で復職時期等を決定。それまでは業務を行なえず、給与は6割。

 

 『休めて、何もせず給与の6割がもらえる』と考えればありがたいのかもしれませんが、

 ローンもあれば、妻は専業主婦。

 

 帰宅後、子供たちの習い事は全てやめさせることに決定しました。

 

 妻は「ゆっくり休んで」と口ではいうものの、顔がひきつり、でてくるのはお金の話ばかり。

 

 なんだかんだいって、私が何かしら頑張るしかありません。

 子供や妻に「大丈夫といって笑顔を見せる」だけでなく、何らかの手立てを考えなければなりません。

 

 とりあえず少し寝てみることにしました。

 

 いつもの通りの悪夢で目覚めたものの、少し頭がすっきりしました。

 

 

 

 私からしてみれば何の役にも立ちませんが、これまでの経緯も全部把握されているので、関連病院の精神科の先生の外来予約をとりました。PTSDおよびパニック障害が診断名に含まれれば御の字といったところでしょう。

 何の意味がなくても、病院側からすると「診断結果によって今後の行末が決定」されるようなので、受診しないという選択肢はありません。

 「受診したくなければ、辞表を提出しろ」と言われることでしょう。

 

 あ、そうそう

 

 昨日、上記の命令を出された時、「命令に背くのなら、辞表を書きなさい」と言われました。おそらくあの会話も録音されていることでしょう。「辞表を書きなさい」というのはいけてない言葉としか思えませんが、会話内容も最終的に都合のいいように編集されることでしょう。

 

 因みに一年前に体調を崩した時に

 「あんたは病気なんやから薬をのみなはれ」と院長より言い放たれました。

 その後、精神科からもらった診断書は、「適応障害」。薬の処方も特になし。完全にアウトな発言です。こちらも録音されたデータが編集されていないことを期待したいところです。

 我が物顔で提出してきたデータで自分の首をしめることほど滑稽なことはありません。

 

 私もこっそり録音とかしておけばいいのですが、私は性格的なこだわりがあるので、こっそり録音はしません。ここの鎖は今のところは断ち切らずにいようと思います。断って録音は選択肢ですが、これまでめんどくさくてしてきませんでした。これからはしようと思います。

 

 

 

 続いて弁護士の先生。

 

 医師会と提携されている弁護士の先生の連絡先をお一人だけ知っていたので、その方にメールで相談したところ、医療界としがらみのない知人の先生をご紹介いただけるとのこと。

 願ってもないご紹介です。

 

 

 そして、今の職場で働けなくなった時の選択肢。

 

 昨日の時点では、『医師をやめる潮時なのかも』とほぼ『医師をやめる一択』だったのですが、妻の顔を思い返すと、今の状況で給与が大きく変わってしまうのは避けたいところです。

 

 手術や入院、当直がなく、乳がん検診や外来中心のクリニックの求人があるかもしれません。

 場合によっては、給与がそれほど変わらず、通勤・業務内容が楽になるケースも考えらます。

 

 一昨日までは、精神的余裕がなく、今の職場一択でしかなく、『今の職場をやめる=医師をやめる』という思考過程に陥ってしまっていました。

 

 直近の収入にこだわらず、マイホームを手放す覚悟もすれば、いよいよ教育や政治の道に進むという選択肢も考えられます。

 

 昨日の一件によって、決して状況が明るくなったわけではないものの、私個人の視野は広がりました。

 

 

 

 ブログも職場も、無意識に自分で課した『見えない鎖』によってがんじがらめになっていたようです。

 

 なんだか、かなりすっきりしてきました。

 

 

 100%充電完了せずとも、5%程度でも携帯が動けるように、書きたくなったらブログを書く方針に変更しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 充電し、ブログ活動を再開したのが2021年8月12日。

 奇しくも、1年後の2022年8月12日、充電が切れたようです。

 

 充電切れか、バッテリーの寿命かは現時点ではよくわかりませんが、

 とりあえず再充電してみようと思います。

 

 再充電できるか、寿命がつきるか、バッテリー交換となるかは未定です。

 

 当ブログの未来やいかに!?

 

 つい先ほど(!?)、『複利の力』、『時間を味方につける』ことについて記載しました。

 『時間を味方につける』のは投資に限ったことではなく、家族間の協力でもいえることだと考えます。

 

 各種の税負担がますます増え、補助金や助成金がどんどん削られています。

 

 親の世代が土地や住まいを確保できれば、次の世代は家賃に対する負担が減り、それを投資や子供の教育費に回すことが可能となります。

 

 親が資産を形成できれば、次の世代はそれを元手にさらに投資を続けることができます。

 

 お金や土地といった目に見える資産だけではありません。各種のアイデアや価値観、経験なども次の世代に受け渡すことで、更に人間的な成長を促せると考えます。

 

 と、堅苦しいスタートになりましたが、本日の私と息子のやりとりをご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 本日は職場に顔を出すために、ほぼいつもどおりにAM5:30起床。

 AM6時前に出勤。ほとんどを通勤時間に費やしましたが、AM9時頃に帰宅。

 

 自宅で朝食を済ませ、今週前半の株価のチェック。

 PM0時頃に睡魔に襲われ、目を覚ましたのがPM2:30頃。

 

 一日中家の中にいて、走り回る息子を外に連れ出しました。

 

 散歩と同時にもう一つの目的が。それが

 『ウルトラマンシールウエハースの購入』でした。

 

 

 

 

 

 私の職場の近くのスーパーでは販売していますが、自宅近くで販売している店を探してみました。

 自宅近く~駅周辺のスーパーおよびコンビニ、計11店を回りましたが、結局見つけることはできませんでした。

 

 何も買わずに帰宅している途中

 

 息子「パパ、どうしてどこにも売ってなかったの?」

 私  「商品は売れ残ったら損になるから、お店の人は売れそうな商品を選んでお店におくんだよ。ウルトラマンは売れると思われてないのかもね。でもウルトラマンが好きな人もいるだろうから、一店舗だけでも売ってたら、よく売れそうな気がするけどなー」

 息子「じゃあ将来、ウルトラマンのお店つくる。仮面ライダーも。2階建てにする」

 私 「なんで二階建て?」

 息子「一階は、本屋さん。パパと本屋さんするからね」

 私 「お、いいね。楽しそう」

 息子「で隣に学校。その横が病院。パパと一緒に働くんだよね」

 私 「パパ一人じゃ無理だけど、助けてくれたら頑張れそうだな」

 息子「助けるよ。みんなも助けてくれるよ」

 私「みんなって?」

 息子「みんな。友達とかみんな。そしてみんなが住めるようにおうちもつくる。素敵なおうち」

 

 私が学校を作るだとか、本屋をやるだとか、投資をするとか、

 妻は本気にするどころか、迷惑そうな顔しかしません。

 

 「へんなこと子供たちに教えないで」なんて言われることもあるほどなので、息子にこれらの話をしっかり話したことはありません。

 

 私が本屋を名乗っているのを息子が知ったのは、取次業者から届く段ボールの宛先が『思索の蒼穹』だった時

 

 素敵なうちをつくるというのは、マイホームを作るために住宅展示場を訪れた際、三菱〇所の前を通った時に、「いつかこんなうちに住めたらなー」と私がつぶやいた時

 

 学校を作るというのは、地域の起業支援のプログラムに応募する際に、「いつか学校を作りたい」といっているのを妻にはなしている時

 

 子供たちは、聞いていないようで、親の言動をしっかりと見聞きしているものです。

 

 誰にも相手にされない上記のあれこれを、息子は「叶えたい夢」としてとらえてくれているのかもしれません。

 

 このうちの一部でも、息子と一緒に時間と空間を共有できる時が来たらさぞ幸せなことでしょう。

 

 日々ストレスまみれで逃げ出したくなることばかりですが、私の存在は良くも悪くも子供たちに与える影響大なので、子供たちの未来を担っていることを重荷ではなく幸福に感じながら、踏ん張り続けようと思います。

 

 

 

 投資の世界では『複利の力』とよばれるものがあります。

 1年間で平均4%のリターンが見込める投資があるとします。

 

 毎月3000円を積み立てて、年利4%のリターンで10年投資を行うと

 441,749円となります。

 

 単純に毎月3000円を10年間貯金しただけなら360000円となるので81,749円増えたことになります。

 

 このシミュレーションは金融庁の資産運用シミュレーションなどを使えば、数字を入れるだけで簡単に計算してくれます。

 

 投資の場合、必ず増えるわけではなく、減る可能性もあるのですが、この4%が平均リターンではなく、利息であれば必ず81,749円増えることになります。

 

 年々、各種税金の負担が増え、補助金や助成金などがどんどん削られています。

 日本は経済成長も乏しく、物価高、インフレが続けばお先真っ暗です。

 

 成人になると子供は親元を離れ、親と子供は別家計。

 親は老後が心配で、子供も家賃を払ったり、さらに自分達の子供達の教育費が必要になったりと、各世代の負担が増えていきます。

 

 親の頑張りが資産形成につながらず、各世代が負担を背負っていくわけです。

 親の代が資産を形成できれば、次の世代はその恩恵を受けられるだけでなく、年金負担を軽減させることも可能です。

 

 親が住む場所を確保できれば、子供達は少なくとも家賃に対する負担が少しは軽減できるはずです。加えて、投資信託などを積み立てて子供たちに継承していけば、上記の複利の力は10年、20年、100年と長期間に渡って力を発揮してくれるはずです。さらに家賃になるはずだった資金までもが投資に回せれば、資産はますます増えやすくなります。

 

 たとえば、先ほどの毎月3000円積立を100年続けたらどうなるでしょうか。

 単純に毎月3000円を100年積み立てたら3600000円です。

 しかし、年平均4%のリターンがあれば41,914,805円です。360万が4200万弱です。

 

 どの投資も年平均4%のリターンが保証されるものではありませんが、政府の援助を期待するよりインデックス型の投資信託にパッシブに積み立てていく方が一家を支えていく(あるいは一族を繁栄させる!?)上ではより現実的です。

 

 某運用者数No.1ロボアドバイザーのCMで「世界の富裕層が実践する」という言葉を耳にします。

 「長期・分散・積立」による運用は、何も富裕層に限ったものではなく、何年にもわたって継続することで誰もが富裕層になれる可能性を持った道だと考えます。

 

 何に投資するかは様々な考え方がありますが、

 

 「長期・分散・積立」による投資に関していえば、様々な本を読んだり、実際にiDeCoを利用し、現時点での私の考えは「index型の全世界型株式」一択です。

 

 くれぐれも投資は自己責任でお願いします。

 

 

 

 

 とはいうものの、今の私からすれば、投資を行わないという選択肢(投資内容が妥当であることが前提ですが)はありません。

 同時に、誰かに運用をまかせたり、内容がよくわからないのに投資するという選択肢もありません。