脂質異常症の改善　茶花サポニン

第7話　

脂質異常を改善して100歳健康！

皆さん、脂質異常症という言葉を聞いた事はありますか？

では、コレステロールや中性脂肪（代表的なものはトリグリセリド）は

よく耳にしますよね？

脂質異常症とは、このコレステロールや中性脂肪が

多過ぎる病気のことを言います。

血液中にはコレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸の

４種類の脂質がとけこんでいます。

この脂質、血液中の脂肪が異常に増えても、

自覚症状がないのがほとんど

その為、自分では全然気づかないし、

「脂質異常症です」といわれても、

それが何を意味するのかピンとこない人が多い。

それで、そのまま放置してしまう方がほとんどのようです

しかしこれを放置し続けると

増えた脂質がどんどん血管の内側にたまって、

動脈硬化になってしまいます。

ところが、動脈硬化になっても、まだ自覚症状がない

ついには、心筋梗塞や脳梗塞の発作を起こして初めて、

事の重大さに気づくという方がほとんどなのです

では、具体的にどのように対処すれば良いのか？

規則正しい生活、バランスのとれた食事が大前提です

それらにプラスα、健康のエッセンスを

茶花サポニンでアブラを流す

愛媛大学医学部の奥田拓道教授らは、

サポニンの作用について実験をしています

サポニンを摂取させたグループとそうでなグループでは、

血液中の脂肪全部の量、コレステロールの量に

大きなへだたりがあって、

サポニンを摂取したグループは脂質の大きな低下がありました

したがって、

サポニンが、脂質異常症（高脂血症）の改善に

効能が裏付けられたと発表しています。

実際、茶花サポニンを長期摂取されている方から、

コレステロール値が安定したとの報告も多数受けています

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その他にも驚きのサポニンパワー満載！続きはまた次回！

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